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うなる低音うねる轟音 レアヤマキ100番台モデル 本物ジャパビンローズウッド [69150027]
商品詳細
「最近ローズウッドのギターを見かけなくなりました、買える範囲の値段で
ローズウッドのギターを出品してください」
コメントいただきました第二弾
「ギターが高くなってるよお!」
原因の一つが「材の払底」
アコギで代表的な材のローズウッド
新品10万以下で、見かけません
キレがよく、輪郭のキリっとした音を出すローズウッド
ギター材のもう一方の雄、マホガニーには
ナトーやオクメなど似た音のする「代用材」があるのですが
ローズウッドの代用材って、あるんでしょうか?
2024年ギター不遇の時代
ローズウッド製の無冠の名機ヤマキ100番台モデルを
二度と出ない値段で出します
白濁(塗装内の濁り、音には影響でないです)の出やすいメーカー
ヤマハ、キャッツアイ、そしてヤマキ
このヤマキにも
裏板と側板に、がある 写真2・3枚目
ヤマキに白濁はつきもので
そんなのきにしてたら、ヤマキは弾けない
見てくれより「ヤマキの音」現行新品8万クラスを圧倒するド迫力
ヤマキは実験精神の塊
「攻めた」設計と「コスト度外視」の作り込み
ドオオンという分厚い大音量
圧倒的な音です
表板の力木が他社の2/3の細さ
表板もかなり薄め
表板が薄いと鳴りがよくなるが
強度は落ちるし音は軽くなってしまう
そんな相反する条件の高難易度のパズルを
どうやってクリアーしたのか
本場アメリカ、マーチンから遅れること数十年
追いつけ追い越せ
日本の職人たちが、必死で考えた抜いた心意気の結晶、技術は
今となっては、失われてしまい
現代には受け継がれることなく、この量産ギターに眠ってます
100番台ヤマキ一味違います
中級機相応、使ってる「材がいい」
サイドバインディングも他社なら8万クラス用の
本物の貝 写真枚目
70年代当時は、ヤマキの作りの良さは、ほとんど知られてませんでした
販売数自体が、ヤマハの1/5ぐらいで
その中での中級機、100番台モデルは数がさらに少ないです
70年代製 ヤマキF130
ネック:ストレート
トップ:膨らみなし
ペグ:チューニング可能
フレット残:7割程度
指板:大きな傷、減り無
※PAOPAO108をクリックすると、同時出品ギターが見れます
お値下げに関しては、PAOPAO108をクリックして、プロフィールを読んでください
カテゴリー | ホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター |
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商品の状態 | 傷や汚れあり |
うなる低音うねる轟音 レアヤマキ100番台モデル 本物ジャパビンローズウッド
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。