英国 イギリス ヴィンテージ 18金 18k ジプシーリング [30365351]
商品詳細
商品説明
久しぶりにダイヤモンドのジプシーリングのご紹介です!
シンプルなボート型でありながら、ショルダーの彫金が素晴らしく、全体的にバランスの良いリングです!
男女問わず使えるデザインです!
サイズ約10〜10.5号
素材18金イエローゴールド
ダイヤモンドオールドカット
バーミンガム製
重さ約2.1g
製造年、製造元は擦れて読み取れませんでしたが、作り的に1900年初期の作品だと思われます。
この年代の王道のスタイルのボート型という直線的に並んだデザインとなります。
〜ジプシーリングとは〜
19世紀の終わり頃、上級貴族の間で流行し始めたリングで、宝石を指輪に埋め込んで使うスタイルの指輪のことです。
諸説あるのですが、当時上級貴族が宝石を小さく見せるために(財産を隠すため、泥棒から守るため)わざと幅広の指輪に埋め込んで使っていたと言う説もあります。
〜ダイヤモンド〜
ダイヤモンドが生まれたのは人類の祖先が登場する遥か昔、地球ができてまだ間もない頃のこと。それから32億年という気が遠くなるほどの長い時を経た現代も、その輝きは変わりません。人類はその不変の輝きを放つダイヤモンドに“永遠の絆”を重ね、愛する人への誓いとしたのです。
ヴィンテージ品になります。細かな傷や汚れ等ございますが美品です。予めご了承ください。
リングケースは付きません。
他にも多数出品中です!
vintageヴィンテージantiqueアンティークvictorianヴィクトリアedwardianエドワーディアン
signetシグネットintaglioインタリオgypsyジプシーリング
シンプルなボート型でありながら、ショルダーの彫金が素晴らしく、全体的にバランスの良いリングです!
男女問わず使えるデザインです!
サイズ約10〜10.5号
素材18金イエローゴールド
ダイヤモンドオールドカット
バーミンガム製
重さ約2.1g
製造年、製造元は擦れて読み取れませんでしたが、作り的に1900年初期の作品だと思われます。
この年代の王道のスタイルのボート型という直線的に並んだデザインとなります。
〜ジプシーリングとは〜
19世紀の終わり頃、上級貴族の間で流行し始めたリングで、宝石を指輪に埋め込んで使うスタイルの指輪のことです。
諸説あるのですが、当時上級貴族が宝石を小さく見せるために(財産を隠すため、泥棒から守るため)わざと幅広の指輪に埋め込んで使っていたと言う説もあります。
〜ダイヤモンド〜
ダイヤモンドが生まれたのは人類の祖先が登場する遥か昔、地球ができてまだ間もない頃のこと。それから32億年という気が遠くなるほどの長い時を経た現代も、その輝きは変わりません。人類はその不変の輝きを放つダイヤモンドに“永遠の絆”を重ね、愛する人への誓いとしたのです。
ヴィンテージ品になります。細かな傷や汚れ等ございますが美品です。予めご了承ください。
リングケースは付きません。
他にも多数出品中です!
vintageヴィンテージantiqueアンティークvictorianヴィクトリアedwardianエドワーディアン
signetシグネットintaglioインタリオgypsyジプシーリング
商品情報
カテゴリ | レディース › アクセサリー › リング(指輪) |
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英国 イギリス ヴィンテージ 18金 18k ジプシーリング
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。